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浮力のあるサーフボードをドルフィンしやすくする方法を考えてみた(ショートボード)

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最近流行りの厚くて浮力の高い板を使っていると、悩みになるのがドルフィンのしずらさ!

沈めようと思っても
浮力がある為、なかなか沈められません。

なので波がハードだとアウトに出る前にギブアップ

「あれ?今日パドリングしかしてないんだけど(;´Д`)」
みたいなことにも、、、笑

そんな時は
先っぽのとがった薄い板にすれば簡単に沈められるので余裕でドルフィン出来ます!

・・・それだと今回のテーマの答えになっていないので、
あくまでも浮力のあるボードを沈めやすくするにはどうすればいいのか?考えてみました。

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浮力のあるサーフボードをドルフィンしやすくする方法を考えてみた

ここで想定するサーフボードは私が使っているプレセボのゴブリンのような、
ショートだけど、幅が広く分厚かったりして浮力の高いモデルとなります。

波のかなり前から沈め始める。

薄くて浮力のないボードなら、波の直前でも簡単にボードを沈めることが出来ます。

しかし
浮力がある場合は沈めるのに時間が掛かる為、波がくるかなり前から沈め始めておきます。

そうする事で、ゆっくり力を入れて沈めこむことが出来るのでドルフィンがしやすくなります。

ただし、ガンガン波が来るようなハードなコンディションではゆっくり沈めてる暇がないので辛くなってしまいますね笑

前の方を持って沈める

ドルフィンする際にいつもより前(ノーズ)の方を持って沈めると体重が乗せやすく、今までよりも沈めやすくなります。

ただし、持つのが前過ぎると、その分テールが沈めにくくなます

大袈裟に前の方を持てば、沈めやすさは感じられるでしょうが
実際は気持ち前にするくらいの意識でいいんではないかなと思います。

掴む場所に滑り止めをする

最近のボードであればドルフィングラブレールと言って、レールに持ちやすく窪みがついていたりします。
あれはくぼみをつけて持ちやすくすることで、ドルフィンがしやすくなる効果を狙っています。

なので自分のボードも持ちやすくしてしまいます。

といっても窪みをつけるのはムリなので、滑り止めをします。

簡単なのはワックスを塗る。
ボトムの方には塗らず、表面のいつもドルフィンをする場所にワックスを塗っておきます。

すると、滑りにくくなっていつもより持ちやすくなりドルフィンがしやすくなります。

滑るものを掴もうとするより、滑りにくいものを掴もうとする方が掴みやすいのは周知の通りです。

当たり前ですが体操の鉄棒選手が手に滑り止めを使ったり、野球バットやテニスラケットにグリップを巻くのも掴みやすくする為です。

ちなみに自分の場合はクリスタルグリップブラックホールの丸いやつを貼っています。
こんな感じ↓

ドルフィングラブレールがついていても容赦しないで貼りまくってます↓

実際に、これを貼っただけでかなりドルフィンがラクになりました。

疲れて握力が弱ってくると滑ってすっぽ抜けやすくなるので、その防止にもなります。

参考記事⇒クリスタルグリップネクストブラックホールを使ってみたのでレビュー!楽ちんフロント用デッキパッド

気合いでしごく

力技で無理やり沈めます。

板を沈める際に左右同時に沈めないで、
左、右、左、右と左右交互に水の抵抗を避けるようにしごくと、沈めやすいです。

しごいて前をある程度沈めながら足(膝&つま先)でテールを沈ませるようにすればドルフィン出来ます。

ちょうどこの動画の00:18あたりからの動きが近いです。

ただし、
浮力のあるボードでこれをやるとかなり疲れるので何度も連続では使えないワザでしょう(^^;

番外編:ゲッティングアウトするコースを考える

これは「沈めやすくする」のとは違う話なので番外編として紹介します。

波数が多い時、アウトに向かってただやみくもにパドリングをして行くだけではダメです。

海に入る前に、海を観察してアウトに出やすいポイントを探すのが先決です。

具体的には、
カレントや沖に向かう離岸流を探します。
海を見てもよくわからない場合は、
上手そうなサーファー(特にローカルの人たち)がどこから海に入るか観察してみるといいでしょう。
見てると皆同じ場所から海に入っていくのが分かるはずです。

例えば千葉の片貝新堤ポイントでは、波がハードになると左の堤防沿いに離岸流が発生するので、皆そこから海に入ってゲッティングアウトしていくのが分かります。

そうやって沖に向かうカレントに乗ってゲットすると、今までハマってたのがウソみたいにいとも簡単にアウトに出れたりします。笑

「海に入る前に、海をよく観察する」
これはサーフィンをするうえでとても大切な事です。

まとめ

というわけで自分なりに浮力のあるボード対策を考えてみました。

  • 波の手前からボードを沈め始める
  • 前の方を持つようにする
  • ボードを掴む場所に滑り止めをする
  • 気合いでしごく
  • ゲッティングアウトのコースを考える
  • なんとなく、ドルフィンしやすそうな気がしませんか?笑

    しかし!
    何をどうしようが浮力のあるボードを沈めるのは本当にしんどいです。
    どうしようもありません。笑
    波が大きかったり波数が多い時に高浮力のボードで入る場合は、ある程度の覚悟が必要なのは仕方ない事でしょう(^_^;)

    それでも、ここで紹介した事を複合的に実践すれば今までよりも板を沈めやすくなるはずです。

    この記事を見て少しでも早くアウトに出れて、1本でも多く波に乗れるようになってもらえれば嬉しい限りです(^^)

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