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サーフィンのパドリングで擦れる『あばら骨、肋骨の痛み』対策に【リブガード2.0】を使ってみた感想

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私、痩せ型の為パドリングしてると骨盤の左右の最前面とあばら骨(肋骨)の左右の最下部の飛び出てる箇所の4点がバッチリボードと擦れて痛くなってしまうんです。
胸を反ってパドリングをするので余計にボードにヒットしてしまいます。

1Rで済ませるなら、なんとかなります。
それでもパドリングが多い日に2時間以上入るとその日は痛くてつらく、翌日まで痛みを持ち越すこともしばしば・・・。

ましてや同じ日に2Rとか、サーフトリップで連日サーフィンするとなると、冗談抜きに痛みが麻痺するまでパドリングしないと、まともにサーフィン出来ないくらいつらいんです。

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あばらが痛い!

そこで今更ながら先生(Google)に聞いてみたんです。

『パドリング あばら痛い』と。

すると出てきました、
パドリング中のあばら(肋骨)を保護してくれるサポーター的なやつが!

その名もリブガード2.0!!

「何が2.0やねんw」と思いましたが、どうやらずっと前から販売されていたらしく、すでに改良版となっている為、2.0になっているようです。

何年もサーフィンやってあばら(肋骨)の痛みと戦ってたのに今まで知らなかったなんて・・・

パドルタコ

ちなみに、調べてみたら私のようにあばら(肋骨)が擦れてしまう人はもちろん、長い期間サーフィンをし続ける人もあばら(肋骨)部分にタコができてしまうようです。
通称『パドルタコ』らしい、、、

パドリングは胸を反らせた姿勢をとるので、常に肋骨部分に負担がかかった状態になります。
そのような状態が長時間続くと、体の作りにより個人差はありますが、体自身が負担を軽減しようと皮膚と骨との間に脂肪腫を作ってしまい大きく腫れてきてしまいす。
(パドルタコ、サーフィンタコとも呼ばれているようです。)
更にその状態で続けると、中の脂肪腫が固って小さな塊が出来てしまいます。
その塊が骨と接触すると鋭い痛みがはしり、パドルどころかボードの上で胸を反らすこともキツくなってきます。
その硬い塊を取り除くには手術以外に方法がありません。
Amazonの商品説明より

実際にプロサーファーの田嶋鉄平選手のブログでもパドルタコが出来ると紹介されています(^^;

リブガード2.0を買ってみた

てことで、見つけた瞬間、即買い!!

素材はウェットスーツでも使われているネオプレンゴム。
触ると新品のウェットスーツのように柔らかいです。

ネオプレンゴムは衝撃吸収にも優れ、ウェットスーツはもちろんサポーター用としても多く使われていますので、肋骨部分をしっかりとホールドします。
Amazonの商品説明より

ちょうどあばら(肋骨)に当たるパッド部分は5mmの厚さとなっています。

この固定する部分(マジックテープ部)が重なって前に来るけど、違和感ないのか気になります・・・

※体格の大きい人向けにロングサイズも用意あります。

実際に着けてみた

早速、装着してみました。

バッチリあばらにフィット&ガードしています

「ごわつかない」という説明だったが、たしかに着け心地は良いです。
さすがウェットスーツと同じ素材だけあります(^^)

今回はシーガルの中に仕込んでみました。
「リブガードを取り付けてウェットを着た時の見た目どうなんだろう?」と思っていたんですが、全然気にならないレベルです。(もちろん、巻いてる部分は若干膨らんでます)

パドリングしてみた

で、実際に巻いてパドリングしてみたんですが、確かにラクです!

気にしていたマジックテープで固定する重なりの箇所も違和感なく使えました。

さすがにリブガードを巻いていてもあばら(肋骨)の先端ボードが当たるのは間違いないので、まったく痛くないというわけではありません。
ただ、今までよりも格段にラクになりました。

その人の体型や身体の作りによってあばら骨(肋骨)の当たり具合は変わると思うので、感じ方は変わると思います。
が、痩せて骨が突き出てる私がラクになるくらいなので、他の方はもっとラクになるはずです・・・

ちょっと温かい

あと、相乗効果的な部分で言うと、巻いている部分は厚くなっているので、若干保温効果が高くなっています。笑

今回はシーガルの中に着てみましたが、明らかにリブガードを巻いている箇所だけ温かかったです(^^♪

暑い日はどうなるんでしょう?
暑苦しくなって外したくなるのかな?
それでも、一部分だけなのでそれほど影響はなさそうですが(^_^;)

追記
夏場にラッシュガードの下に着けてみましたが、けっこう暑かったです。

また、ラッシュガードだとリブガードが下にずれ易くなり、波がハードになるとさらにずれ易かったです。

ずれたらまた上に持ち上げればいい話なんですが、
その仕草がブラジャーを直す女子みたいでなんとも言えません・・・(-.-)笑

タッパーのように密着していればずれることも無いと思います。

使用後・・・

気になるのはずっと使うことによる肌との擦れ合い。
とりあえず4時間入りっぱなしてみましたが、擦れて痛くなるという事はありませんでした。

擦れて痛くなるようならワセリン塗ろうかと思ったんですが、生地自体は医療用にも使われるものらしいので、その必要もなさそうです。

肌側の面は、ポリエステルとポリウレタンとの合成生地。
長時間装着していてもストレスなくご使用していただけます。
表面は伸縮性のある手触りがやわらかいパイル生地の面ファスナー。
キツく締め付けたい時やゆるめたい時などの調節が自在です。
この生地は介護や医療用品にも使われている素材です。
Amazonの商品説明より

お手入れはウェットスーツと同じ

使い終わったらウェットと同じようにバケツでじゃぶじゃぶ洗ってから干せば終わりです(*‘ω‘ *)

ゴムなので直射日光の当たる場所で干すと劣化が早まり硬くなります。
風通しの良い日陰で干しておきましょう

しかし、ウェットスーツと同じ素材ということで、おそらく使い続けてくうちに固くなってくるだろうから、定期的に買い替えが必要になるのかな?
今後使っていって耐久性に注目ですね(^^)

まとめ

というわけでサーフィンのパドリング中にあばら(肋骨)がボードと擦れて痛くなる対策で買ったリブガード2.0でした。

これは買ってよかったです(^^)
もっと早くに気づいて購入しておくべきでした!

今まで夏やバリでサーフパンツでサーフィンするにもタッパーが欠かせませんでしたが、
このリブガードがあればラッシュガードやTシャツでサーフする事ができます(^ω^)
(さすがに、コレだけ巻いて上半身裸は気が引ける笑)

今までにパドリングしててあばら(肋骨)の部分が痛いと思った事がある人にはマジでオススメですよ!

あばら(肋骨)の擦れはこれでいいとして、骨盤の擦れはどうしようかな(´_ゝ`)?

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