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クリスタルグリップネクストブラックホールを使ってみたのでレビュー!楽ちんフロント用デッキパッド

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「なんでサーフボードって、リアはデッキパッド貼るのに、フロントはワックスやねん?」
って思ったことありませんか?

実は、昔からフロント用のデッキパッドはあったけど素材や形状の問題(パドリング時のパッドとの擦れでウェットスーツや皮膚にダメージが大きかった)
であまり使われていなかった
みたいなんです。

しかし、
「最近はパッドに使われる素材や形状も改良されて、プロの間でも使う人が増えてきているよ」

って、とあるサーフショップの人が言っていたので、、、笑

早速フロント用によさげなデッキパッド(デッキシート?)を調べて見つけた、クリスタルグリップネクストを買ってみました(^^)

このページでは、実際にクリスタルグリップを使ってみたレビュー(使用感、耐久性、メリット、デメリット)を紹介したいと思います。
買おうかどうしようか迷っている人は是非ご覧ください(^^)

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クリスタルグリップ ブラックホールを買った

買ったのはクリスタルグリップの進化版?のブラックホールというもの。

通常のクリスタルグリップはただの長方形のシートなんですが、こちらのブラックホールはそのシートに丸い穴がボコボコ開いてるので、通常版に比べてグリップ力が高いらしいです。

CRYSTAL GRIP BLACK HOLE(クリスタルグリップ ブラックホール)
住友スリーエムとマリン用品輸入販売大手、マニューバーライン社が協力して開発したサーフボード用の滑り止めシートが、グリップ性能をさらに高めた新製品として登場

「クリスタルグリップ ブラックホール」は、これまでの「クリスタルグリップ」にホール(穴)加工を施すことにより、水はけ性能を向上。
それにより、サーファーの方は、操作の難易度が高いショートボードのハードなアクション時でも安定したグリップ感が得られます。
同時に、厚みのあるウェットスーツを着用時に、ボードと身体の間に水膜ができて身体が浮く現象が起きにくくなります。
住友スリーエムのホームページから一部抜粋

ブラックホールの方だと、丸い穴の部分のシートがおまけ的に着いてくるので、これを好きな所に貼れるのもポイント(詳しくは後ほど紹介

ちなみに
オシュマンズやムラサキスポーツで取り扱ってるってのも選んだポイントになりました。
やはりあの手の大型店で取り扱っているくらいだから、下手なものは置けない・・・はず?笑

というわけで、新調したプレセボのゴブリンに貼ってみました!
(新しい板をワックスで汚したくなかったのも理由←

実際に使ってみた結果!

というわけで緊張の1発目、、、

まだ寒い時期だったので足元はブーツ着用。
波はハラ前後で力もいまひとつな、いつもの千葉北といった感じ。

まずは「サーフブーツとの相性はどうかなー?」と思ったんですが、
必要十分なグリップ力で普通にサーフィン出来ました。

その後も3回ほどブーツで使いましたが、どの日も特に不満に感じる事はありませんでした。
また、ブーツとの擦れで表面が削れてるとか、剥がれそうになっているという事もありません。

んで、暖かくなってきたので裸足でも試してみましたが、変わらず普通にグリップします。
塗りたてのワックスみたいに吸いつく感じじゃないんだけど、不思議とグリップする感じです。

サイズが大きくなったり、速いブレイクになったりすると何度か滑る思いをしたけど、ワックスの時でもあったような感じなので気にするほどでも無かったです(というより技術の問題?汗

ちなみにバリで使ってみたけど普通に使えました(板はチョイスミスだった)

ただ、ガンガンスピード上げてエアーや派手なスプレー上げるようなエキスパートな人にはどうなんでしょう?
こればかりは、そのレベルになってみないとレビュー出来ません、、、

とりあえず、
『横に滑ってリッピングっぽいことしてうぇーい()』みたいな自分のレベルには充分です(^ω^)!!

ワックスよりグリップ力が弱い?

先ほども言ったように、裸足で立った時のワックス特有の吸い付き感?みたいなものはありません。

それでも普通にグリップするのでサーフィンは出来るし、
ワックスのようにサーフ中にグリップ力が落ちて塗り直しに行かなければならないという事も無いので、トータルでワックスよりは良いと思います。

黄ばんだ

汚い水でサーフィンしたら一発で黄ばみました(´;ω;`)

ワックスであれば剥がして新しく塗ればいいんですが、さすがに黄ばんだくらいで張り替えるのはお金がもったいなさすぎます。

というわけでグリップ力が無くなるまで黄ばんだまま使い続けないといけません

ドルフィングラブレールにも貼ってみた

ちなみに先ほど紹介したこの丸いヤツ。

これをグラブレールに貼ったら、ドルフィンする時に手が滑りにくくなってボードを沈めやすく(ドルフィンしやすく)なりました。

もちろん、
グラブレールが無いボードでも、ドルフィン時に掴む場所に貼れば板を沈めやすくなるはずです。

特に波がハードな時や、浮力のある板を使っている人はかなり実感できると思います。

この丸いやつは「ここに欲しいな」と思った場所に簡単に貼れるので意外と使えます(^^♪

ワックスの手間・面倒から解放された!

そして何よりも良いと感じたのは
ワックスを塗ったり、剥したりという煩わしさから解放されたこと!

海に着いて着替えたらそのままGOです!

早朝の静まり返った駐車場にワックスを塗るゴリゴリ音を轟かせなくても良くなりました笑

さらに
ワックスがウェットにくっつくことも無くなったし、爪に入る事もなくなりました。

もちろん、
暑い日に溶けたりしないので、ケースや車内も安心です(ボード自体は熱に弱いので注意です)

ボードを2枚重ねると、もう一方にワックスがくっついちゃったりして、気づくといろんな所にワックスが飛び火していて取るのが面倒だったので、そういった事も無くなりました。

とにかく
ワックスに比べて格段にラク!
これだけは絶対言い切れます!笑

クリスタルグリップの耐久性

気になるのは耐久性です。

ひとまず4カ月で18ラウンドくらい行った結果です。
(1Rにつき2~5時間、バリ島サーフトリップも含む)

黄ばみが気になりますが、グリップ力は変わらず使えています。

また、剥がれに関してですが、
一部、貼り付けるときにミスった部分が剥がれてきてますが、キレイに貼れている部分は全然余裕です。

これは貼るときに注意すれば避けられると思います。

黄ばみは気に入りませんが、グリップ力的にはまだまだいける様子です。
耐久性に関してはさらに半年~1年くらい使って思い出した頃にレビュー入れたいと思います。
(剥がれたり、グリップ無くなったらその時点で)

アストロデッキと迷った

実は購入前にアストロデッキのフロントパッドと迷いました。

しかし、なぜクリスタルグリップにしたか?

決め手になったのは表面のボコボコ具合です。

グリップ力を考えればアストロの方がボコボコしていて良さそうなんですが、
冒頭で紹介したように「パドリングをした時にウェットスーツや身体へのダメージが大きそう」と考え、クリスタルグリップを選びました。

この判断が正解かどうかは実際に両方試してみないと判りませんが、
結果的に、上で紹介したように自分のレベルでは十分にグリップしてサーフィンを楽しめてるので個人的には正解だったと思っています。

まとめ

というわけで最後にクリスタルグリップのブラックホールを使って感じたメリット・デメリットをまとめます

メリット
  • ワックスを塗る手間、剥す手間が無くなった
  • 着替えたら海に直行できるようになった
  • ワックスが溶けてボードケースや車内などに着くことが無くなった
デメリット
  • ワックスより高い
  • 塗りたてのワックスよりグリップ力が劣る(?)
  • 黄ばんでも高価だから簡単に替えられない
  • ちゃんと貼らないと剥がれ易くなる

メリット・デメリットがほとんどワックスとの対比になってしまいましたが、メリットの方が大きいと思います。
ワックスの煩わしさから解放されるってほんとラクですよ!笑

実際にワックスを使っていた友達にクリスタルグリップを貼ったボードを貸したんですが、
「これだけグリップして、ラクになるなら!」と、すぐ購入してワックスから替えていました( *´艸`)

以上、私個人としては、ほんとオススメしたいものなんですが、
途中で紹介したように「個人のサーフィンのレベルによって感じ方は変わります」という事だけ付け加えておきます。

もし購入する場合ですが、
ショートボードの人はただのクリスタルグリップじゃなくて、必ずブラックホールの方を買うようにしたほうがいいです。

数百円の差ですが、グリップ力は全然変わるようなので(^^)

ちなみに、、、
ショートボードが複数枚ある場合はロングボード用を買うのもありですよ!
8枚入りのショート用を2つ買うと合計16枚ですが、ほぼほぼ同じ金額で、ロングの方は20枚入りです(1枚あたりの大きさは同じ105x350mm)

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