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【エジプト旅行】7泊9日の男一人旅(6)3日目。ルクソール~アスワン~アブシンベル

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エジプト旅行3日目。

今日は滞在しているルクソールからアスワンへ列車で向かい、そこからバスでアブシンベルへ行きます。

今回の内容ルクソールから列車でアスワンへアスワンからバスでアブシンベル

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エジプト1人旅(6)3日目

チェックアウトしてルクソール駅へ

電車は6時発です。
これははっきりした時刻表を見つけることが出来なかったんですが、前日に駅の窓口へ行ったときに6時が最初と聞いたのでわかりました。
(というかアラビア語でわからなかったんですが、ジェスチャーでなんとなくわかりました)

6時発なので、5時半には駅に行っておこうと思いました。(やつらテキトーなので定刻があてにならない)
ホテルから駅まで10分程度なので、5時に起きて荷物の最終チェックをしてレセプションでチェックアウト。
カードで支払おうとするも、機械の調子が悪いのか何度もカードを通しても読み取ってくれない。
そんな感じでもたついてると、宿泊していた欧米人(女性)があわただしく来て「飛行機の時間が迫ってるから早くチェックアウトしたい」と。
現金で支払うというので先に譲ってあげると、さっさと支払い「お金なくてタクシー使えないから空港まで送ってけ」とスタッフに言いました。
もちろん、スタッフも出るわけにはいかなかったんですが、たまたま居合わせたスタッフの友達が「おれのバイクならいいよ」と一緒に空港へ向かいました。
原チャリ2ケツで。
残ったホテルスタッフが「彼女はクレイジーだ」と呆れていました。

んで無事にカードで支払い完了して駅へ。
既に5時半になっていたので急ぎました。
まだ外は真っ暗です。

あてにならない時刻表

で、駅前に到着するとめちゃくちゃバス(観光用?)が来てた。
『もしやこれから出発なのかー?』
と思っていたら駅からたくさん人が出てきました。

『ん、出てきた?てことは今ルクソールに着いたってことか?まさか出発しないよな・・・』

なんて思いながら駅構内へ入り、
ガンガン人が出てくる通路を無理やり逆走してると、
やっぱり列車が来てました。

この時5:45くらい。
で、列車から体を乗り出してる車掌ぽい人に
「アスワン?」と聞くと
「アスワン!」と返事くれました。
英語が話せないらしく、それ以外は何言っても通じませんでしたが。笑

とりあえずアスワンに行くだろうということで乗り込むとすぐ発車w
定刻の10分以上前に出発しやがりました。
ほんとあてにならないですね・・・。

無事、電車の旅が始まる

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乗り込むと1両に5人くらいしか乗っていませんでした。

ちなみに乗車券は買ってません。
早い時間なら予約席じゃなくても平気らしく、
乗車券は列車内で購入できるらしいからです。

全車両の真ん中らへんに乗ったんですが、何等席か不明でした。
同じ車両に居合わせた人に何等か聞くと「2等だよ~」とのこと。
まぁ広くてリクライニングも効いて快適です。

ただ、汚い。笑

ピーナッツこぼしすぎ。
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とかやってると車掌さん?が乗車券チェックしにきました。
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3人組だけど、それっぽいバッジをつけてるのは1人だけ。
よくわからん集団です

トイレとタバコは車両の間にあるみたいでした。
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ちゃんと閉めないからタバコのにおいがきつかったです・・・

そして列車からのサンライズ
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『エジプト来て列車乗ってるんだよな~』
なんてぼーっと考えながら撮影

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なんか不思議な感じでしたね。

んで、前日に仕込んでおいたステラビールを飲む。
ナイル川を眺めながら♪
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(イスラム圏だからこうやって大っぴらにお酒を飲むのはNGだったかも?)

列車はほぼナイル川沿いを走ります。
そのナイル川沿いにはたくさんの畑や民家がたくさんあるんですが、
ちょっと川から離れるとただの砂漠になってしまいます。

川があることで水や食料を確保する事が出来、
物資の輸送にも役立っていたようです。

これが【エジプトはナイルの賜物】と呼ばれる所為でしょう。
ほとんどが砂漠地帯のエジプトはこの川が無ければ発展できなかったんでしょうね~

アスワンに到着

そして列車に乗って3時間程度でアスワンに到着。

読めないw
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親切な人がアスワンだよーって教えてくれました。
というかアスワン着くとほとんどの人が降りるし、乗ってくる人も多いので、すぐにわかります。

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ここに来るまでに通った駅とは活気が違います

で、英語表記を確認して確信(遅

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ちなみに列車降りた瞬間からタクシーとホテルの営業が来ました。
全部スルー。

それでもしつこく来るやつは日本語で軽く怒鳴り散らすとアラビア語をぶつぶつ言いながら退散します。
この国は気持ちが負けたら負けです。

で、駅を出たらバスステーションを目指します。

駅を出てもホテルとタクシーの勧誘がひどいです。
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マオガフを目指す

アスワンのバスステーションに行くと、
各地へ行くバスがそろっていて、アブシンベルへ向かうバスもあるらしいんです。

ちなみに、エジプトでは『マオガフ』と呼ばれ、
バスステーションで通じなくてもマオガフと言えばエジプト人にも通じて「あっちだっ」と指さしてもらえます。

アスワンのマオガフはナイル川沿いに行けばあるらしく、
タクシーならすぐに行けるんですが、次のアブシンベル行きのバスは11時らしく
出発まで3時間あるので歩いて向かうことにしました。
(もちろん10時半前には着いておくつもりで)

駅を出てまっすぐ歩くとすぐにナイル川です。

その直前に公園があり、トイレがあったので用を足すことに。
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うーん、何者かが近づいてくる・・・
バクシーシ(チップ)か?・・・

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海外のトイレはいろんな様式がありますね・・・
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用を足してるとさきほどの人物が不意に掃除を始めてました・・・
あなたさっき外出てたのになんで急に掃除してるの・・・
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んで出ようとすると先ほどの男性が、
「ここは俺が掃除してキレイに保っているんだ(^^)」と言い
バクシーシ請求来たので1ポンド渡しました。
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とんだトイレの神様です。
まぁこれがこの国のカルチャーなんでしょう。

アスワン駅からマオガフまでけっこう遠い

んで、ナイル川沿いに出てマオガフに向かいます。
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駅からナイル川に出たら川沿いを右に曲がってまっすぐ進みます。

ナイル川に目を向けると欧米人が優雅にフェリーでクルーズしてます。
アスワンはルクソールより南に位置するので、全然暖かかったです。

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とにかく歩きました。
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すると建設中のホテル?ビル?が。
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写真で見るとそうでもないですが、
実物見るといつ倒壊してもおかしくないんじゃないか?
と思うような感じでヒヤヒヤしながら下を通りました
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んで、歩いているうちに気温も上がり、普通に汗が出てきてるんですがなかなかマオガフに着きません。

通る人、通る人にマオガフは?と聞くと
みんな5分だと言ってくれるんですが10分、20分、30分歩いてもつかないし、
気温も上がってきて暑いので、
しびれをきらしてバンのバスを捕まえてマオガフへ。
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このタイプのバスは市内を決められたルートでひたすら回っていて、
1乗車1ポンドでどこまでも乗っていて大丈夫です。

止まるのはこちらからの呼びかけでしか止まらないので、
何も言わないとどこまでも行っちゃいます。笑

自分が乗ったこのバスは、乗る前に「マオガフ?」と聞いておいたので、
マオガフで止まって「ココだよ」って教えてくれました。
ちなみに支払いは降りる時ではなく乗った時に払います。

マオガフ着いた

てことでマオガフ。

というかバス乗って間もなく着いてしまいました。
近くまで来てたみたい・・・歩けばよかった(^^;

たくさんのバスがいますので、その辺の人に「アブシンベル?」と聞けばアブシンベル行きはどれか教えてくれます。

自分が行ったときは一番奥がアブシンベル行きの集まりでした。
聞きまわったら、このバンタイプのバスではなくて
「観光客はあっちがいいよ」ということで、公共バスを教えてもらえました。
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おお!大型バス!
4時間かかるらしいので助かります。
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で、親切な人が「窓口でチケット買うんだよ」て教えてくれたので、
窓口へ行くとと「バス乗って中で払いな~」って。
みんな言う事バラバラです
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この時10時。
出発時間を聞くと11時だというので軽く食事をすることに。
マオガフの入り口にあった屋台飯にします。
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いつものやつです。
2ポンドくらいだったかな?これ、けっこう美味いです。
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んで、またバスの近くへ移動。
いつ出発するかわからないから。笑

戻ったらさっきのバスの運転席に乗ってた運転手がいたんで、
念の為に出発時間を聞くと「人が少ないから11時半くらいまで待ってから出発かな~」と言います。

・・・うそくせー、
なーんかうそくせー。

まだ時間あるけど、近くを離れませんでした。笑

しばらくすると、
「もう出るよ~!!」的な合図。
乗り込んで準備するとすぐに出発しました。

10時45分に。
あーもう。
ほんとに。バスにしろ電車にしろ毎回ちゃんと乗れてるのが奇跡ですわw
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バスはガラガラでシートも広かったですが、ボロくてほこりっぽかったです。

バスでアブシンベルへ移動

んで、無事に発車して走ってると
さっきの運転手がチケットを売りに来ました。

・・・え?
あんた運転手じゃなかったの?
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しかも、途中でバスを降りていきました。
ほーんとわからないです。

んで街をでます。
その際警察の検問?みたいなところを通ります。

装甲車に乗って銃を持って通る車に目を光らせています。
(カメラ出してると怒られるので閉まっておいたほうがいいでしょう)
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窓が汚いw
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街を出たらひたすらに砂漠地帯です。
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本当はコンボイが必要らしいが
ちなみにこのアスワンからアブシンベルまでの陸路は観光客を狙った散発的なテロがあるらしく、
この陸路を使う場合は何台もの車で集まって車列を組んで、
その前後を護衛の警察車両で挟んだ【コンボイ】と言われる車列で通るらしいんですが、
自分の乗った公共バスは1台で走ってました。

・・・言うほど、やられる可能性は低いんじゃないかな?知らんけど。
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最初は『うわ~砂漠なう~』とか思ってましたが30分も同じ景色を見てるといい加減飽きて爆睡してしまいました。

アブシンベルに到着

途中1回休憩所に寄ってほぼ4時間後の3時くらいにアブシンベル到着。
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見た感じ小さな町です。
ちなみに普通に夏のような暑さになりました。
陽射しも痛いくらい!さすがエジプト最南端!!
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ホテルまで近いようなので、チェックイン前にビールを買って行こうと思い、店を軽く見て回りましたが、ビールは売って無さそうでした・・・泣

大声出してる方を見ると、エジプト人が喧嘩してました。
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基本的にやつらは手を出さず口喧嘩メインらしいです。

喧嘩を横目に、ホテルに向かいます。
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歩くと15~20分くらいかな?

途中まで歩く気満々だったんですが、びっくりするくらい暑いのでタクシーを使いました。
といっても地元の少年の乗る三輪バイクの荷台。
5ポンドだっけな?
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というわけで、とりあえず無事にアブシンベルまで来れて、
予約していたホテル【NEFERTARI】(ネフェルタリ)に到着しました!!

まだ日が沈むまで時間があるので早速アブシンベル神殿に行きたいと思います!!

NEXT⇒【エジプト旅行】7泊9日の男一人旅(7)3日目。アブシンベル観光

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